「大葉とイカ天のお好み焼きが最高」107日目

大学院が終わったあと会社の人とご飯に行きました。県外から遊びに来てくれたのです。

お好み焼きが食べたいということだったので、「お好み焼き魂 悟空」に行きました。

ピリ辛麺で大葉とイカ天トッピングです。強い...

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牡蠣も外せません。濃厚でプリプリでした...

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2次会ではエキニシに行きました。オシャレすぎるポテサラを食べました。

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お酒をやめてしまったことを後悔するくらいエキニシは良いところです。

短い時間ですが楽しかったです〜。

「金融システムとは何か 〜間接金融と直接金融〜」106日目

ファイナンスの世界の登場人物はざっくり2つに分けられます。

お金を「出す人」と「受ける人」です。そのときお金を必要なところに届けるために「金融システム」が必要になります。

金融システムには、間接金融と直接金融があります。

 

間接金融

銀行などが預金という形で資金を調達し、その資金を融資することを言います。

間接金融には「リスクの遮断」と「流動性の分離」という特性があります。

リスクの遮断によって貸出先の企業が倒産しても預金者が被害を受けることはありません。流動生の分離によって預金をいつでも引き出すことができます。いずれも銀行がリスクを引き受けています。

間接金融の担い手は銀行です。

 

直接金融

資金の「出し手」と「受け手」が直接結びつくことを言います。

直接金融では、リスクが遮断されません。基本的に有価証券のリスクは資金の「出し手」が直接負担します。

また、資金が必要となったときに資金の「出し手」が簡単に現金を取り戻せるとは限りません。流動性の問題もあります。

直接金融では債権と株式が取り扱われます。

 

金融市場と制度

お金の需要と供給をマッチさせる場所として金融市場があります。

長期金融市場として株式市場、債券市場があります。短期金融市場として金融機関間で資金を貸し借りする「インターバンク市場」、譲渡性預金コマーシャルペーパーがが対象となる「オープン市場」があります。

他に外国為替市場、デリバティブ市場があります。

金融システムに関わる制度として、会社法金融商品取引法があります。

 

「憧れシャワーヘッド」105日目

Refaのシャワーヘッドをゲットしました!

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あまりにもピカピカでオーラがすごい。

古い賃貸マンションの我が家にも無事に取り付けられました。

クオリティ・オブ・ライフ上がりますね。

 

1年くらい前からドライヤーを使っていて、2つ目のRefa製品です。

ドライヤーはすこぶる調子良いです。くせ毛が扱いやすくなりました。

こうなるとRefaのローラーも気になります。小顔というより肩こり&首こり対策に良さそう🤔

「歯を大事に」104日目

歯医者の定期検診に行きました。

5年くらい前から半年に1回くらいのペースで行ってます。

虫歯の状態を診てもらって、歯石を軽くクリーニングして、だいたいそのまま終わります。

 

定期検診になるようになったきっかけは、口臭対策でした。半年くらい麻酔かけてする本格的な歯石取りに通ってました。

それから電動歯ブラシデンタルフロスで歯のメンテナンスをするようになりました。

どうにかここ3年は治療が必要な虫歯もありません。

歯の定期検診でホッとする瞬間です。

 

奥歯の詰め物を変えることになったので、来週も歯医者に行ってきます。

なるべる歯を守って爺さんになりたいと思います。

 

「お金の流れを意識する」103日目

会計とファイナンスの勉強を続けてます。

共通してお金の流れを意識することが大事だと思いました。

 

会計は過去のお金です。貸借対照表で資金調達と運用の状況を確認し、損益計算書で期間の収益と費用、利益を明らかにします。キャッシュフロー計算書では、営業・投資・財務のキャッシュフローをそれぞれ確認することができます。

企業経営の状態を確認したり、お金の視点で問題点を探ることができます。

 

ファイナンスは未来のお金です。現在の価値と将来の価値は違います。将来の価値から現在の価値を計算するために割引率という概念があります。

将来どれくらいの儲けが得られるのかを計算することで、客観的な投資判断を可能にします。

 

それぞれ略語や概念など覚えることが多くて大変です。

大枠から見ていき、まずは全体像を理解したいですね。

「風間公親のOJT 〜教場0と教育訓練〜」102日目

ついに『風間公親-教場0-』が最終回になってしまいました。毎週楽しみに観ていました。

 

推理の面白さ、次々と明らかになる犯人や被害者の事情、豪華なキャストの演技などなど見どころはたくさんあります。そんな中で、教育訓練の視点で語ってみたいと思います。

このドラマは「風間教官によるOJT」視点でも楽しめるのです。

 

OJTとは、On-the-Job Training(オン・ザ・ジョブトレーニング)の略です。社員を育成するための教育訓練の手法の中で、実際の現場で業務をこなしながら行われるものです。先輩社員や上司などが指導者となり、新入社員が業務を遂行するために必要な知識やスキルを教えていきます。

 

ドラマでは、選抜された刑事の卵(トレーニー)が風間教官から1on1で「指導」される様子が描かれます。殺人事件の現場に赴き、事件の謎や自分自身の弱さと向き合い、犯人を「仕留め」ます。そして、教官から認められるというのがざっくりした展開です。

 

風間教官から成功するOJTのポイントと、やっちゃ駄目なポイントを学ぶことができます。

まず、風間教官には明確なゴールがあります。「次の世代の捜査能力を育てる」ことです。そのためならば、目の前で犯人を取り逃がすことすら許容する発言もありました。

そのために、風間教官は刑事の卵(トレーニー)に大きな裁量を与えます。ああしろ、こうしろと細かく言わないのです。あまりにも説明しません。それがOJTの限られてた時間の中で、ゴールを達成するために必要なことなのでしょう。答えを自分で見つけられる人間を育てているのですから。

ゴールに合わせた研修計画作りが大事ですね。

 

逆に、どれだけ必要でも個人の事情に土足で踏み込むのは良くありません。家庭の事情や恋人関係、過去のトラウマ体験と職業能力を結び付けるのは危険です。あれはドラマだから、キムタクだからギリ許されます。

大切な価値観が成長の原動力になることはあるでしょう。夢やビジョンなど未来志向のものをOJTで取り扱う方が現実的かもしれません。もっとも、刑事の夢を語った彼は...

 

というわけで、風間教官のOJTを考えてみました。

ドラマの続きが気になりますね。続編を楽しみに待ちたいと思います。

 

 

 

「山口ツーリング」101日目

愛車のGB350でツーリングに行きました🏍

朝8時くらい出発したときは曇りがちで気温もほどよかったです。ツーリング日和でした。

 

目的地は周防大島です。周防大島山口県の東側に位置します。瀬戸内海では淡路島、小豆島に次ぐ3番目に大きい島だそうです。瀬戸内のハワイとも呼ばれていて、行ってみたい場所でした。

 

広島から下道で2時間弱かけてちまちま向かいます。GB350はレトロスタイルのバイクなのでトコトコのんびり走るのが向いてます。朝は渋滞もほとんどなく、楽しく走っていたら周防大島に到着します。

瀬戸内海に浮かぶ船や牡蠣イカダ、多島美を満喫できて最高です。

 

しかし、周防大島に到着して問題が発生します。目的地にしていた温泉が改装のため休業になっていました。下調べ不足...

仕方がないので、島を一周だけして引き上げます。ゆめタウンのどんどんでうどん食べました。

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このまま帰るのも寂しい感じです。

困ったときの錦帯橋です。錦帯橋山口県岩国市にある観光スポットです。5連のアーチがきれいな木造橋が名物です。広島に戻りながら寄り道してきました。

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そんなこんなで計画性の無いツーリングでした。でも楽しかったから良いです👍

また瀬戸内のいろんなところに行きたいと思います。